トヨタのシエンタはKINTOと購入(ローン)どっちがお得?費用、月額、納車など徹底比較
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KINTO 新型シエンタの価格は?KINTOの月額費用や納車期間、ローンとの比較など徹底分析

この記事を読むとKINTOのシエンタの価格や月額費用、納車期間などが判ります。
またローンで購入した場合と、KINTOのサブスクで購入した場合とでどちらがお得かも解説しています。

KINTOシエンタの全グレード別 月額価格表

KINTO公式ページから支払いと期間別で全グレードの見積もりを基に月額の価格を表にしました。

シエンタイメージ
出典:KINTO公式HP

KINTOシエンタ初期費用フリープランの価格一覧

ボーナス払い 110,000円×2回 55,000円×2回 なし
期間 7年 5年 3年 7年 5年 3年 7年 5年 3年
G GAS 1.5L 2WD(5人) 24,640円 27,170円 30,580円 33,880円 36,410円 39,820円 43,010円 45,540円 48,950円
Z GAS 1.5L 2WD(5人) 26,400円 29,040円 32,560円 35,640円 38,280円 41,800円 44,770円 47,410円 50,930円
G GAS 1.5L 2WD(7人) 25,190円 27,720円 31,130円 34,430円 36,960円 40,370円 43,560円 46,090円 49,500円
Z GAS 1.5L 2WD(7人) 26,840円 29,480円 33,110円 36,080円 38,720円 42,350円 45,210円 47,850円 51,480円
G HEV 1.5L 2WD(5人) 28,600円 31,460円 35,750円 37,840円 40,700円 44,990円 46,970円 49,830円 54,120円
Z HEV 1.5L 2WD(5人) 30,250円 33,330円 37,730円 39,490円 42,570円 46,970円 48,620円 51,700円 56,100円
G HEV 1.5L 2WD(7人) 29,040円 32,010円 36,300円 38,280円 41,250円 45,540円 47,410円 50,380円 54,670円
Z HEV 1.5L 2WD(7人) 30,800円 33,880円 38,280円 40,040円 43,120円 47,520円 49,170円 52,250円 56,650円
G HEV 1.5L 4WD(5人) 30,250円 33,110円 33,110円 39,490円 42,350円 46,750円 48,620円 51,480円 55,880円
Z HEV 1.5L 4WD(5人) 31,900円 34,980円 34,980円 41,140円 44,220円 48,730円 50,270円 53,350円 57,860円
G HEV 1.5L 4WD(7人) 30,690円 33,660円 33,660円 39,930円 42,900円 47,300円 49,060円 52,030円 56,430円
Z HEV 1.5L 4WD(7人) 32,450円 35,530円 35,530円 41,690円 44,770円 49,280円 50,820円 53,900円 58,410円

KINTOのシエンタで最も安い価格は月額26,400円/月

最も価格が安いのは、G GAS 1.5L 2WD(5人)の7年契約、ボーナス110,000円(年2回払い)の26,400円/月でした。


人気の高いZ HEV 1.5L 2WD(5人)では、7年契約、ボーナス110,000円(年2回払い)で30,250円/月

同じくZ HEV 1.5L 2WD(7人)では、7年契約、ボーナス110,000円(年2回払い)で30,250円/月


最も高い価格は、Z HEV 1.5L 4WD(7人)の3年契約、ボーナス払いなしの58,410円/月でした。

シエンタが月額26,400円で乗れるのは安いですね!

KINTOシエンタ 基本性能・主要装備

公式HPに記載のある基本性能は以下の通りです。

乗車定員5人または7人
排気量1.5L
燃費性能※1
WLTCモード燃料消費率
(国土交通省審査値)
ハイブリッド車:28.4km/L
ガソリン車:18.4km/L
ボディサイズ
全長×全幅×全高(mm)
4,260×1,695×1,695[1,715]
[ ]はHEVの4WD
KINTO取り扱いグレードZ、G
主な安全装備トヨタセーフティセンス(TSS)
プリクラッシュセーフティ
レーントレーシングアシスト[LTA]
レーンディパーチャーアラート[LDA]
レーダークルーズコントロール(全車速追従機能付)
オートマチックハイビーム[AHB]
ロードサインアシスト[RSA]
ドライブレコーダー(前方)
ブラインドスポットモニター[BSM]
パーキングサポートブレーキ(前後方静止物/後方接近車両)
各装備の詳細はこちら
出典:KINTO公式HP


ローン購入とKINTOで借りる場合の違い

ローンで購入した場合と、KINTO(サブスク)で借りた場合の違いは以下の通りです。

ローン購入とKINTOのサブスク
価格・費用内訳の比較

ローンで購入した場合は、車体価格に加え、自動車税、重量税、車検基本料金、オイル・タイヤ、任意保険、自賠責保険とローンの金利や頭金を支払う場合は、頭金がかかります。

一方で、KINTOの場合は、車体価格のみとなります。

KINTOは自動車税や車検、任意保険などは月額に含まれる形になります。

それぞれのメリット・デメリットについては記事の最後の方でも紹介していますので是非ご覧ください。

今回比較するのはトヨタのシエンタです。

シエンタ画像
シエンタ車内
出典:TOYOTA公式HP

トヨタのシエンタは、X、G、Zの3つのグレードがあります。

GとZはハイブリッドが用意されています。

ハイブリッドも用意されてますね!

早速価格・費用の比較を観ていきましょう!

ローン購入とKINTOで5年使用した際の価格合計比較

KINTOサイトイメージ

今回は5年ローンでトヨタのシエンタを購入した場合と、KINTOで借りた場合で価格・費用を比較していきます。

グレードはG HEV 1.5L 2WD(5人)でローン購入の場合は、

【5年ローン払い】
頭金なしで年2回10万円のボーナス払い
頭金100万円ボーナス払いなし

の2パターンで算出しました。

KINTOは5年契約

で公式サイトのシミュレーションを基に算出しています。

結果は以下の通りです。

価格合計比較表

※ローンで購入はボディーカラーなどオプションがかかるもの追加していません。

  KINTO ローン
ボーナス払い
ローン
頭金あり
①車体価格 2,989,800円 3,219,519円 2,997,899円
②税金,保険,整備 0円 544,780円 544,780円
①+②合計 2,989,800円 3,764,299円 3,542,679円
想定売却額 0円 -1,060,000円 -1,060,000円
価格合計 2,989,800円 2,704,299円 2,482,679円
ローン購入とKINTOの
5年間の価格比較

上の表の通りで、

頭金なしのローンは合計2,704,299
頭金100万円は合計2,482,679
KINTOは合計2,989,800

でした。

意外にKINTOも安いですね

ローンは税金や保険などが別途かかる

ローンで購入した場合は、車体価格ローン金利に加えて「税金」「任意保険」「整備費」がかかります。

KINTOはすべてサービスに含まれているのでかかりません。

更にローン購入の場合は、5年後の売却できると過程し売却金額も考慮しています。

トヨタのシエンタはとても人気の車種になるため、売却価格を車体価格の40%で計算しています。

尚、車の維持には駐車場代とガソリン代も別途かかりますが、これらは地域や乗り方によって変動するのと、どちらも条件は同じになるため今回は費用に含んでおりません。

価格合計はKINTOより頭金ありのローンの方が安い

価格の合計的に一番お得なのは5年ローンで頭金100万円支払い、ついでKINTOという結果になりました。

頭金を用意するのが難しいからKINTOは人気があるんですかね?

そうですね。KINTOの人気が根強いのは、頭金やローンの審査が要らないからと月額が安くなるからみたいです。月額については次で説明します。

備考:税金,保険,整備費の算出方法

注:表にある「税金,保険,整備費」は以下に詳細がありますので参考にして下さい。

任意保険はイーデザイン損保のシミュレーションから算出。26歳以上ではじめて車を運転する人で算出しました。

参考:イーデザイン損保1クリック概算保険料見積もり

  1年 2年 3年 4年 5年 5年合計 月間平均
自動車税 30,500円 30,500円 30,500円 30,500円 30,500円 152,500円 6,100円
重量税 0 0 0 0 0円 0円 0円
車検基本料金 0 0 25,000円 0 25,000円 50,000円 2,000円
オイルなど 10,000円 10,000円 10,000円 10,000円 10,000円 50,000円 2,000円
任意保険 50,000円 50,000円 50,000円 50,000円 50,000円 250,000円 10,000円
自賠責保険 0 0 21,500円 0 21,500円 43,000円 1,720円
年間費用 90,500円 90,500円 136,640円 90,500円 136,640円 544,780円 21,791円

ローン購入とKINTOで5年使用した際の月額費比較

先程は、5年後の売却できると過程し比較しました。

車の売却は実際にに5年後になります。

そのため売却を抜いて、実際に月にかかる支出もみていきましょう。

尚、ボーナス払いがありますがボーナスの金額は月の支出に含んでおりません。

実際にかかる月の支出は以下になります。

月額価格比較表

KINTOローン
ボーナス払い
ローン
頭金あり
車体価格49,830円44,300円39,000円
自動車税0円6,100円6,100円
重量税0円0円0円
車検基本料金0円2,000円2,000円
オイルなど0円2,000円2,000円
任意保険0円10,000円10,000円
自賠責保険0円1,691円1,691円
月額合計49,830円66,091円54,991円
ローン購入とKINTOの
5年間の月額比較

売却を考慮せず月額だけで比べたらKINTOはお得ですね

月額価格はローンよりもKINTOの方が安い

月の支出で見るとKINTOが44,990円と最も安い結果となりました。

KINTOの場合もボーナス払いはあります。5年契約で年2回11万円(税込)にすると月額は26,620円まで下がります。

シエンタ費用比較
出典:KINTO公式HP

実際にこれに加えてガソリン代と駐車場代がかかると考えると、月額を節約出来るKINTOで借りるという選択肢もありなように思えます

KINTOで借りた場合のグレード別月額価格比較

KINTOでG HEV 1.5L 2WD(5人)とZ HEV 1.5L 2WD(5人)を借りた場合の月々の支払いは以下の通りです。

KINTOのボーナス払いは年2回となります。

G HEV 1.5L 2WD(5人)Z HEV 1.5L 2WD(5人)
ボーナスなし49,830円/月51,700円/月
ボーナス5万円✕240,700円/月42,570円/月
ボーナス10万円✕231,460円/月33,330円/月
KINTO公式HPより算出

ローン購入のグレード別月額価格比較

5年ローンでG HEV 1.5L 2WD(5人)とZ HEV 1.5L 2WD(5人)を購入した場合の月々の支払いは以下の通りです。

※下記の月額払いには売却想定額は含んでいません。

G HEV 1.5L 2WD(5人)Z HEV 1.5L 2WD(5人)
ボーナスなし53,400円/月57,900円/月
ボーナス5万円✕254,100円/月59,400円/月
ボーナス10万円✕244,300円/月49,600円/月
頭金100万円33,200円/月37,700円/月
TOYOTA公式HPより算出

KINTOに用意されているシエンタのグレード

KINTOで用意されているグレードは以下の通りです。

G GAS 1.5L 2WD(5人)
Z GAS 1.5L 2WD(5人)
G GAS 1.5L 2WD(7人)
Z GAS 1.5L 2WD(7人)
G HEV 1.5L 2WD(5人)
Z HEV 1.5L 2WD(5人)
G HEV 1.5L 2WD(7人)
Z HEV 1.5L 2WD(7人)
G HEV 1.5L 4WD(5人)
Z HEV 1.5L 4WD(5人)
G HEV 1.5L 4WD(7人)
Z HEV 1.5L 4WD(7人)



納車までの期間比較

KINTOローンで購入
納車までの期間1.5〜2ヶ月5〜6ヵ月以上
2022年11月現在

※参考:TOYOTA公式HP
生産遅延に基づく工場出荷時期目処の一覧

KINTO公式HP

ローン購入とKINTOで借りた場合のメリット・デメリット

メリット・デメリットの画像

ローンで購入した場合のメリット・デメリット比較表

メリット デメリット
購入後は自分の所有車となる
ローン支払い後、売却出来る
カスタムが自由にできる
ペットも同乗できる
走行距離を気にする必要がない
納車まで時間がかかる
頭金がかかる場合がほとんど
ローンの審査が通らない場合がある
ローン完済まで所有物にならない

KINTOで借りた場合のメリット・デメリット比較表

メリット デメリット
任意保険がかからない(年齢によっては得になる)
車検保険など面倒な手続きが不要
クレジットで払えるのでポイントが貯まる
納車が早い
頭金が不要
新車が乗れる
ローンに通らない人でも使える
途中解約できない
車が自分の所有物にならない
走行距離制限がある
ペットを載せられない
故障など精算時にお金がかかる

KINTOはWebで申し込みが完結出来る

新車購入する場合従来であれば複数のディーラーを訪問して話を聞き、値段交渉するなどするのが一般的でした。それに比べてKINTOはすべてWebで完結します。ディーラーへ行く移動時間や話を聞く時間などが不要になります。またKINTOにとっても人件費などコストを抑えることが出来るメリットがあります。

オプションなど詳しく聞きたい人はディーラーの方が良いかも。

納期は圧倒的にKINTOの方が早い

コロナの影響やウクライナ情勢による部品不足などで新車の納期はかなり長いです。

下手すると半年以上待つ可能性も十分にあるでしょう。現在では納車まで5ヶ月かかるという情報も出ています。

一方KINTOは公式HPにも記載があるように、
1.5〜2ヶ月で納車可能です!

KINTOでは車種や仕様が限定されてるため、WEB申し込みで納期短縮が実現出来ています。

新車って納車に時間がかかるんですよね

自動車保険込みのKINTOは若者にとってお得

総額は頭金ありのローンよりは割高になるものの、月額価格・費用を抑えられたり、初期費用がかからないなど、メリットが多いため人気なのもわかります。

自動車保険の割引とKINTOの違い
等級による保険料割引とKINTOの違い

ただし、自動車保険固定のため若くて初めて車を買うような方にはかなりお得です。

一方で、等級割が効く年配の方にとっては割高になってしまう可能性があるので注意が必要です。

年配になると自動車保険の割引率が高くなるので若者にとってはかなりお得。年配にとっては保険料分割高になる事もありそう。

KINTOの魅力は頭金が不要

KINTOの最大のメリットは、頭金なしで新車に乗れる事です。

新車をローンで購入する場合、ほとんどの場合で頭金が必要になります。

100万円の車なら20万~30万円、200万円の車なら40万~60万円程度といった形です。

KINTOは頭金が必要ない上に、ローンの審査もないためすぐに金銭を用意出来ない方などにとってはかなり便利なサービスです。

更に、車検や任意保険もサービスに含まれています。若い方は保険料が高いので特にお得です。

なぜ審査に落ちるのか?

最近では、借金をしていないのにローンで落ちてしまう方が多いようです。原因はスマホなど携帯料金の支払い遅延によるもののようです。携帯料金もローンに影響するので注意が必要です。

スマホ代ってローンに影響するんですね。

ローンは自由にカスタマイズ出来る

KINTOの場合は、車を借りているため自由にカスタムが出来ません。一方、ローンで購入する場合は自分の所有車になるため自由にカスタマイズ出来ます。自由にカスタマイズして乗りたい方にとってはローン購入を選択する事になります。

ローンで購入した場合は自分の所有車になる

一方、ローンで購入した場合は、ローン完済後は自分の所有車になります。

支払い後は車代をお金を払う必要もなければ、好きなタイミングで売ることも出来ます。

自分の車なのでペットを乗せたりカスタムしたり自由に使うことができるのもメリットです。

KINTOのデメリットは、車が自分の所有物にならない事、そして走行距離ペットNGなど使い方に制限がある事です。

KINTO NG事項
KINTOのNGに事項
出典:KINTO公式HP

サブスクの場合、KINTOが所有している車を借りているので、次の利用者が使えるよう気を使う必要がるのです。

家の賃貸と同じような感じです。傷や故障なども後で請求の対象となります。

TOYOTAのシエンタの評判・口コミ

きおきおのTAKA
新型シエンタになって、一歳半の子も乗りやすそう!

LOVE☆SIENTA
販売台数ランキングでシエンタが2位まで上げてきた😙✨
それにしても、ヤリス強っ❗️💦
なんで??
シエンタの方が圧倒的に可愛いのにww

kana
シエンタ、スタッドレスにタイヤ交換したら、ちょっとゴツくなった。
ネットで、ホイル付きてデザインおまかせの買いました!!

Dさんから連絡
「新型シエンタ🚙納車まであと1ヶ月ぐらいです」
初代シエンタと過ごして15年、寂しいけど、お別れまで大事に乗ります🫡✨今日もいい天気です☀️



KINTOの評判・口コミ

ヤダーッ🧊
任意保険1等級になっちゃったらトヨタのkintoいいかも
kintoならいくら事故っても保険料変わらないし等級関係ないしw

mizucyさん
ローン組むかKINTOかで悩みましたが保険料や金利など考えるとKINTOの方が良かったのでKINTOで契約!月々定額っていうのも家計立てやすいから購入より総額が多少高くなっても良いかなと思いました!20代が車持つならKINTOはありです。

そういさん
最近気になる #KINTO (キント)。トヨタがやってる車のサブスクリプションサービス。車を買うと必要になってくる税金&保険&メンテナンス&車検代まで含め月額料金で借りる事ができる。今まで車は一括支払いかローンの選択肢に加えて新しい選択肢。私も次に車を買い替えるときはKINTOも候補に入れたい

新型シエンタってどんな車?

シエンタ:トヨタの魅力的なミニバン

トヨタのシエンタは、2003年に誕生したコンパクトなミニバンで、その広々とした室内空間と7人乗りのキャパシティが一つの大きな魅力です。シエンタはドライバーと乗客の便利な機能を凝縮した車種で、国内の年間販売台数ランキングでは常に上位に位置しています。2022年8月にフルモデルチェンジが発表され、四角くて丸いデザインの「新型シエンタ」として生まれ変わりました。

新型シエンタの主な特徴

新型シエンタの主要な特徴は、「シカクマル」なシルエット、ゆとりのある室内空間、そして高い操縦性・安定性です。これらの特徴は、シエンタをファミリーカーとして非常に人気が高い理由を説明しています。

「シカクマル」なシルエット

新型シエンタは、日常生活によく馴染む「シカクマル(=四角くて丸い)」なシルエットが特徴です。欧州風の四角い箱をイメージさせるデザインは、車体のコーナー部を丸くすることでコンパクトに見せ、車両感覚をつかみやすくしています。ボディサイズは従来型とほとんど変わりませんが、外観のデザインは、より愛着がわきやすいように刷新されています。

ゆとりのある室内空間

新型シエンタの室内空間はゆとりがあり、小さい子どもであれば立ったまま着替えも可能なほどの室内高があります。これはファミリーカーとしての人気を集める大きな理由の一つです。また、車内に乗り込む際のステップは地上から330mmと比較的低い位置に設定されており、段差が少ないため子どもや高齢者も安心して乗り降りできます。

まとめ

いかがだったでしょうか?今回はトヨタのライズをローンとKINTOで比較しました。それぞれメリット・デメリットがあります。個人的には頭金があるかないかや、利用する年数がサービスを選ぶポイントになるのではと感じました。最後にまとめです。

ポイント

  • 価格総額は5年ローン頭金100万の方がKINTOより安い
  • 月額費用はKINTOが最も安い
  • 保険等級の高い年配の方はKINTOだと割高になることもある
  • 納車はKINTOが最も早く1.5〜2ヶ月
  • KINTOだと走行距離制限がある(月1500kmほど)


この記事を書いているライターの情報

ライター:SUBRO
普段はライターとして執筆活動しています。ファッションや生活情報などを主に書いています。KINTOでアクアを利用中。以前はローンでEKワゴンを所有していたが、その後、カレコになり現在はKINTOを利用中。車好き。サブスクサービスにハマっている。YouTubeやNetflix、ジム、焼肉、冷凍食品、出前、家事代行など50種類以上の様々なサブスクサービスを体験。カーシェア歴は4年。


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